「見渡す限り、青」



玩具屋さんに辿り着き、早速ガンプラコーナーへ!!
いろんなガンプラがあるけれど、私はファーストガンダムしか観てないので
どうしてもそっちの方ばかりに目が行ってしまいます。
今の私には手が届かない「MGアッガイ」は目映く光輝いて見えます。
アッガイ可愛いよアッガイ!!

どのガンプラを買おうかなぁ〜と思ってると、小さな箱が目につきました。


うちの電撃は宇宙一だっちゃッ!!

ウホッ!!!!!テラテラカワユス!!!!!!!!!!!!

二等身グフ可愛いよーッ!!!!
小さいからなのか何なのか、またしても対象年齢8歳以上なので購入決定!!
そしてそこで私は何となく箱を開けてみました。


「全部青い・・・けど、鞭とかランドセルとか・・・灰色・・・」
「塗るに決まっていますが」
「決まってるのかよッ!!」
「当たり前ですよ。これでも昔のガンプラに比べたら素晴らしいんですよ。
昔はパーツとパーツの間に隙間が出来るのは当たり前。それをパテで埋めなくてはダメでしたからね。
しかもうまく嵌らない物もしょっちゅうでしたからプラ用接着剤は必需品。
全塗装も当たり前だったんですよ。
今は塗装をしなくてもかなりかっこ良くできますしね。恵まれているんですよ今の若者は。

きっと親父にも殴られた事が無いんですよ」
「っていうか〜悠々自適?」
「モア殿以上に間違ってます」


大人しそうな顔してツッコミはやたら厳しいNさんです。
つーか天使の微笑みで毒を吐くのは勘弁して頂きたいものです。
不毛な会話をしながら、心は塗装へと飛んで行きます。
う〜ん、全塗装は何だか難しそうだけど・・・部分塗装なら・・・なんとかなるかなぁ。


「決めましたッ!!私、部分塗装にもチャレンジしてみたいと思いますッ!!」
「それは良い心がけです。全面的に協力させて頂きますよ」
「そうと決まれば早速絵の具を買いましょう!!」
「まさかとは思いますが水彩絵の具は使いませんよ」
「何ッッッッッッ!!!!????」




油絵の具かなぁ・・・と本気で思ってしまった私の目の前に、素敵にカラフルな光景が広がります。






次回は「ガンダムカラー」です。